ここ数日ちょっと時間あると中古CD屋をまわるようになっていて、いいのか悪いのかよくわかんない。あき時間があったから先日ポプシのレア音源を見つけた下北のお店にふらっと寄ってみたらL-Rの初期のレコード盤を発見。これもともとはCDで発売されていたものでレコード盤は生産数も少なく珍しいのだ。10年前くらいに血眼になってさがしていた時期もあったっけ。想定外の宝物の発見でとても嬉しかった。ただ全てALL100円コーナーでたたき売り。だから3枚買って300円。にせものじゃないかふと気になったけど間違いなく本物。若干ケースが破れているけど保存状態は良好だった。正直いまとなっては1枚1000円も出す気はしないけど100円だったらひきとってもいいよなあ、と何故かちょっとした親心な気分で店を後にしました。そんなことってありません?
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