編集部のMKです。
昨日は取材。
あるレーベルの方にお話を伺いました。
次回冊子の特集で。
短い時間だったんだけど、とても楽しく、かつ緊張しつつ、有意義で、勉強になった。
宿題をもらいました。
レーベルを理解する上でとても大切な宿題。もっと本やレコードを聴きこむ必要もある。というか聴きたくなったというか。先週もこのレーベルのCD2枚買って聴いたんだけど、さらにもっと聴きたくなった。
レーベルのことを考えれば考えるほどキリがないというか、世の中にはこんなにたくさんの音楽レーベルがあるとは思わなかった。
メジャーレーベルはそれほど多くはないけど、インディーズのプライベートレーベルは、アーティストの数だけあるような、そんな感じ。
取材していくうちにレーベル主催者の個性の数だけ考え方もやり方もあることに気づいた。
多すぎて網羅ができないこともわかったので、色んな立場の切り口を提供して、レーベルについて考えるキッカケにできないかなと思う。
終わりはないね。
