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カテゴリ:PPFES2014
すべての記事を表示
2014/10/25
音楽小冊子 Popsicle Clip. Paper+ vol.5 モナレコードで販売中です。
こんばんは、ポプシクリップ。です。 先月発売した音楽小冊子、Popsicle Clip. Paper+ vol.5 ですが、下北沢モナレコードで販売してもらえることになりました。もう店頭に置いてあるので、買えるはずです。 イベントに来れなくて買えなかったという方、よかったらご利用くださいね。 他にも数ヶ所取り扱ってくれそうなのでそちらも決まり次第お知らせしますね。...
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2014/10/06
POPS Parade Festival 2014 - デザイン制作後記
『POPS Parade Festival 2014』のフライヤーデザインおよび、イベント冊子デザイン・グッズデザインなどを担当させていただきました、やたにまみこです。...
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2014/09/25
音楽マガジンを発送中!
こんにちは。 ポプシクリップ。です。 この前のイベントで作った音楽マガジンの発送作業をしていました。 ご協力いただいた一部のミュージシャンやお世話になった関係者に、見本誌としてお送りしています。 写真はその一部。 最終的には数十か所に送るので、まあ結構大変(笑)。 出版社では雑誌を作ると普通は広告主に見本誌を送ります。...
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2014/09/23
菓子作家okashico.(オカシコ)です。
菓子作家 okashico.(オカシコ)です。 先日のPOPS Parade Fes.にて焼き菓子販売で参加いたしました。 造りは素朴かもしれませんが、ひとつひとつ小さなお菓子に心を込めて焼いております。 今回は「ナイトピクニックセット」と名付けた限定セットもご用意いたしました。 以前からポプシクリップ。さん主催や 同ジャンルのイベントにお邪魔していましたので、...
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2014/09/22
ピクニックのあとに。
イギリスの詩人であるジョージ・ゴードン・バイロンに、「So we'll go no more a roving」(我らはもはやさまようまい)と題された詩があります。 バイロン卿に馴染みの薄い日本ではレイ・ブラッドベリ「火星年代記」に引用されたことでも高名となったこの詩は、楽しく長い夜が明けたあとの余韻 と寂静を、この上なく美しく謳いあげてくれます。 2014年9月13日、POPS Parade...
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2014/09/16
POPS Parade Festival 2014 満員御礼!ありがとうございました!
こんにちは。ポプシクリップ。です。 POPS Parade Festival 2014 ご来場いただき本当にありがとうございました!!...
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2014/09/12
いよいよ明日!音楽冊子とiPhoneケースが届きました!
POPS Parade Festival いよいよ、明日に迫りました! 写真はイベント会場限定販売する、パンフレットマガジンとiPhoneケース。 実物の仕上がりもなかなかいい感じでした。 他のグッズなども、楽しみです。 明日は、みんなで楽しい一日にしたいですね。 スタッフ MK
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2014/09/08
グッズ担当よりおしらせ!
グッズ&物販担当でもある市村です。 準備期間を経て、ようやく! POPS Parade Festival 2014のグッズを公開することができました。 前回のPOPS Parade Festivalでも想定を上回る大好評を博しました物販コーナー。 今回もポプシクリップ。企画のパンフレットマガジン「Popsicle Clip. Paper+vol.5」のほか、POPS...
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2014/08/30
「宇宙の果てに響く潮騒」
ダグラス・アダムス「宇宙の果てのレストラン」によれば、文明は一般に生存、疑問、世間慣れの三段階を通過する傾向にあるといいます。そしてそれ らは例えるならば「いかにして食べる?」「なぜ食べる?」「どこで昼食を取る?」という問いであると。...
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2014/08/26
つづくこと。
広報その他の市村です。 いつか、"切なさ"とは"刹那さ"に似ていると書きました。 非永遠性、トランジット、一回性、イニシエーション。 本来的に有限で、永続ではいられない、いつか失われる、それでもいま確かにそ こにあるきらめきや心のゆらぎ。それをまた有限であるまさに今、愛おしく思う気持ちこそが、"切なさ"なる感情のその素性であると。...
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